韓方の世界化(第12話)


 

美の先導師、橘亜美です(#^^#)
ビューティーベーシックにお越しいただきまして、ありがとうございます。

 

 

 

★ 第2次韓流ブーム ★

 

当時、世間は『第2次韓流ブーム』に沸いていました。

 

そうです、“少女時代”や“KARA”、“東方神起”などが大人気で、新大久保も再び今まで以上に

賑わいを見せていました。

 

 

冬ソナ放映から7年以上たち第2のブームがやってきて、再び韓国へ行く観光客も増えました。

それもあってか、メッセージに韓国の病院コスメ企業からの直接的なラブコールが入るように

なったのです。

 

 

「ブログ読みました。うちの病院も取材しに来てください。」

 

「コスメ送りますので、ぜひレビューを書いてください。」

 

 

 

最初は戸惑いました。

 

自分自身は経験した素晴らしい出来事を残して色々な方に知っていただきたいと思っていただけ

だったのが、新たな別の依頼が届くようになったからです。

 

 

第1話から読んでくださっている方はご存じとは思いますが、私は初めに肌の弱さから

韓国コスメに興味を持ち、韓方病院の鍼灸も好きになり予防医学の考え方である韓医学に

興味を持ったという経緯から韓国好きになったといういきさつですので、特にコスメに

ついては大いに興味もあったし、韓方病院に至ってはその素晴らしさを知ったが故に、

もっと知りたいという好奇心もありました。

 

 

 

よって、お声をかけて下さった病院企業とのお付き合いがそこから始まったわけです。

 

 

また新たなページが開かれようとしていました。

 

 

 

 

 

★ 韓国美容ブロガー時代 ★

 

もうここからは、ガンガン韓国へ行くようになっていました。

 

ラブコールをいただいた企業ですが、コスメはコスメ会社と、病院は個別に呼ばれた場合は個別に対応、

どしどしブログにアップしていました。

 

その後病院については、ある大きな企業と契約、300近くその企業の傘下になっている病院を

中心に取材をさせていただけるようになりました。

 

その経由で、日本人が知らない素晴らしい韓方(ハンバン)施術があることも知りました。

 

 

 

 

 

 

★ 8年目に突入!いまだほうれい線が出てこない驚異のハンバン鍼灸 ★

 

健康になると、やはり女性ですので美容にお金をかけたくなります。

 

一度病気をしたことで、すっかり “美” が後回しになっていた私は、今よりも老けていました。

仕事の業務過多によるストレス、不眠もあり、ほうれい線ばっちりの顔でした(当時40歳に

ほど近い年齢)。

 

 

 

そんな時に紹介されたのが、特別な鍼治療でほうれい線が消える、というのです。

 

 

 

ほうれい線が消える特別な鍼治療?!

 

 

にわかに信じられませんが、大企業さんが紹介する病院です。

しかも、韓国ではその施術の第一人者に対応してもらえるとのこと。

 

迷うことはありません、自分の顔で施術してもらうことに。

 

 

 

この鍼自体の詳しい説明をしますとまた止まらなくなりますので、別途詳しくお話したいなと

思いますが、結論ほうれい線は本当に消えました

 

 

 

そして、約8年が経ちましたがほうれい線、未だ出てきていません!

 

 

 

あぁ。。読んでいただいているあなたに詳しく紹介したい。

 

3年前にHISでビューティーツアーを実施したときにも参加いただいた方をお連れした

韓方病院なのですが、このほうれい線が消えてしまう事件(あえて事件とよばせていただきます)は、

私にとって大きな衝撃と、新たな韓方(ハンバン)の可能性を感じることができました。
(またじっくりお話したいと思います。お楽しみに。)

 

 

 

 

 

 

 

それから長らく続けていたのは『ブログ de Present』という企画です。

 

私のブログに応募いただいて様々な企業や病院からのプレゼントを無償で発送する、という企画を

独自で作り毎月実施、それを楽しみにしてくれる読者さんも増えていきました。

 

 

こうして思い返してみても、私が病気になって入院をし、完全復活して元気になった際に

まさにその時『第2次韓流ブーム』が来ていた、という奇跡のタイミングがあったからこその

流れだったことが分かります。

 

多分何かがどう欠けても、こんな風にうまく事が運ぶことはなかったろうなと感じています。

 

 

 

 

 

 

★ 発信者としての責任感から生まれた考え ★

 

 

長らく、美活動ありきのブロガー韓国旅が続いていました。

 

 

この頃は、幸せな悩みだと思われるかもしれませんが、自分のブロガーとしての存在がそれ以上

でもそれ以下でもなく、ただもっと何かできるのではないかな、と感じていた頃でもありました。

 

 

 

韓国側から様々な情報をいただけていましたので、Inputは十分できていた、

 

だからInputしたらOutputもしたい、でも専門家としての域にはなっていない、という

中途半端な時期だったと思います。

 

 

責任の持てる発信者にはなれないだろうか?と思っていました。

 

 

 

そんな時に、大変興味深い勉強の場を見つけることができました。

 

ソウル・狎鴎亭にある『Tea Therapy』という韓方茶の店で知った、プサン大学のイ・サンジェ先生が、

日本に月1回来日されて韓医学の勉強会を実施するという情報です。

 

 

 

 

 

 

★ 韓方の世界化 ★

 

この勉強会が長期間に渡って実現したのには訳がありました。

 

 

イ・ミョンバク大統領のころに韓国の様々な文化を世界に発信し広める活動が活発になり、

その中にこの 韓方(ハンバン)の世界化がありました。

 

そのおかげで、隣国である日本で、「韓医学」について韓方大学の博士から学べるという機会を

得ることができたのです。

 

 

 

 

 

 

2014年、2015年と2年連続で勉学に励み、「韓医学」について勉強することができました。

 

韓方医の先生と既につながっていて、また施術などを通し韓方(ハンバン)には触れていましたが、

ここで得たものは何か今まで経験したことを総合的に理解できるようになったと感じることが

できたのです。

(次に続く)